素足の女の子倶楽部 10周年記念企画
〜すあくら 10年の歩み〜

番外編 たんぽぽぽすとのお絵描き
今日は、ちょっと恥ずかしいのですが、わたくし“たんぽぽぽすと”の絵が完成するまでの行程をご紹介したいと思います。
一枚のイラストを描き上げた時の達成感は、それはもう素敵なものです。
また、描いている途中もそれはそれで楽しいです^^
『すあくら』を開設して10年も経ちますと、絵の描き方も少しですが変わってくるものなんですね。
今日は、現在のたんぽぽぽすとの絵の描き方を流れでご紹介したいと思います。
サラリと読み流して頂ければ幸いです(^v^)

1.ネタを考える
まずどんな絵を描こうかを考えます。
当たり前のことですが、これをしないと描き始められません。
ネタを考える・・・と言いますか、思い付くのは、お風呂だったりしますかね。
湯船に浸かってじーっとしている時などによく思い付いたり。
あと、仕事中も急にひらめいてしまったりします(^-^;;
そんなときはまず、ネタリストにメモします。
携帯のメモ機能で、簡単にメモ出来るのが嬉しいですね^^
どんなメモがあるのか、ちょっとご紹介しましょう。

 ・流菜の拷問スケジュール
 ・貸し出し拷問娘
 ・消化器のホースをくわえさせられる女の子
 ・突き落とされる女の子
 ・火渡り修行
 ・足の指に鉛筆を挟んで締め上げるいじめ(ゆかり?)
 ・なめくじ責め
 ・ウサギ狩り
 ・ドラクエコスチュームの女の子
 ・恐怖の縄草履
 ・素足レストラン
 ・卵の殻ロード

メモだけでは、いったいどんな絵になるのか、はたまた小説になるのか、分かりませんね(^-^;;
自分でもどういう勢いで書いたメモなのか、分からないものもあったりします。
でも、そんなネタリストをながめるのも楽しいです。
そんなリストの中から、「今こそ描く(書く)時が来た!」というものをピックアップし、紙とシャーペンを手にするわけです。
今回ご紹介する絵は、「流菜の足裏見せ」というネタです^^
・・・・携帯、人に見られないようにロックが必須ですね(汗)

2.ラフを描く

私は、A4のコピー用紙にシャーペンでラフを描きます。
ラフと言っても、結構細かい部分まで描き込んでしまいます。
後から修正するのが苦手なので・・・・(^-^;;
まず最初に、今回のモデルとなる流菜さんを全裸の状態で描いてしまいます。
それから服を上描いていきます・・・最初から服を着た状態では、描けないのです(汗)
服だって、複雑なものは描けません。女の子は裸が一番です!
・・・・ウソです。本当は着衣に素足っていうシチュエーションが好きなのですが・・・・服は苦手です。
ボディラインがそのまま出るチャイナドレスとかは、描きやすくて大好きですね^^
今回の流菜さんの絵は、足の裏と甲の両方が楽しめるようなポーズにしてみました。


目の描き方ですが、私の場合はラフの段階である程度描き込んでしまいます。
眉は、「きりり」とした感じに描くのが好きです^^


鼻は、黒色で軽く塗りつぶします。いつの頃からか、そんなクセが付いていました(謎)
肘と膝にも、塗りつぶしたワンポイントを描くクセがありますね。
耳は、割と大きめに描きます。そういう女の子が好きってわけではないのですが・・・・。
耳を大きく描きたがるお年頃かも(←?)

描きたい絵が描けたかどうかが、ラフの完成時に分かります。
結構ドキドキものです(^-^;;
描き上げたものの、満足出来ずにそのままお蔵入りになってしまったものもたくさんあります・・・・。
そんなボツ作品も、ネタとしてリメイクされることがあります。だってもったいないもん!

3.原画起こし→スキャン

ラフが描き上がったら、今度はそれを原画に起こします。
私の場合は、トレス台を使って裏から透かして線を描いていきます。
この作業が一番気を遣うかも知れません。
この段階で、ラフで気に入らない線を直す場合もあります。
今回は、流菜さんの右膝のラインを少し直しました。
ちなみに、ラフの段階で描いていた「頬の斜線」は原画では描きません。
あれは、着色時にもっかい描き直します(こだわり?)

原画を起こしたら、今度はスキャンです。
私の場合は、グレースケールで取り込みます。
パソコンに取り込んで見直してみると、今まで見えなかったものが見えてくるときもあります。
この段階で、泣く泣くボツにするものもあります・・・・とても、悲しいです(>o<)

4.原画補正


スキャン直後の原画はちょっと汚いので、コントラストをいじったり、ゴミを掃除したり、線を修正したりします。
この段階から、マウスではなくてペンタブレットを使っています。
原画起こしの際に、あれだけ気を遣って描いたのに、なぜか線がはみ出ていたりするときがあります。
そんなはみ出しものにいちいち腹を立てながら、修正する休日の穏やかな昼下がり・・・・。
さて、綺麗な原画が出来たと思ったら、いよいよ着色です^^

5.着色

私の場合は、まず肌色、それも顔から着色していきます。
まずは大まかに塗っていきます。
一応、立体感が出るように、そんなつもりで塗っています(努力!)
あと、肌色パレットというのも使っています。自作のですけど。
肌パレットとは、肌色の明るい色から暗い色へのグラデーション・・・それだけです(^-^;;
最初に明るい肌色を塗り、その上に暗い色を乗せていきます。


次は必要な部分だけを残して、はみ出た色を消していきます。
この段階では、肌色だけなのでまだ違和感がありますね(^-^;;


顔には、様々なパーツがあります。
そんなパーツの一つ一つを着色します。
目を着色すると、なんだか魂を吹き込んだような気がして、ちょっぴり嬉しい気持ちになれます^^
「頬の斜線」も、この段階辺りで描き込みます。


そんなノリで、露出している肌すべてを着色していきます。
足の裏は、爪先とかかとにほんのりと紅を入れます^^
土踏まずは、出来るだけ白くします。
ちなみに、肌の一番明るいところは着色していません。原画の白のままです。


次に髪を着色します。
余談ですが、流菜さんの髪の色はピンク色です。
学生時代、学校にホントにピンク色の髪をした女性がいました。
その頃はすでに『すあくら』で流菜さんを描いていたのですが、実際に生の人間で「ピンク髪」を見ると、かなり衝撃的でした(^-^;;


最後に、服を着色すれば完成です!
私は背景を描かないめんどくさがりなので、これでもう完成です(ひらき直り)
でも、服の色選びは結構難しいです。
実際に女の子が着るような色を素直に着色すると、私の絵ではいまいちな色になったりします。
個人的に好きな色は、青とか紺のジーンズ系の色です。
あと、体操服ブルマの白+紺もいいですね!

完成したイラストは、『すあくら』に掲載するため、更新作業に入ります。
これがまた色々とめんどくさかったり・・・・(^-^;;
ダメダメ!めんどくさがってばっかりじゃ、皆様が見てくれなくなっちゃう!
そんなわけで、せっせと更新作業をします。
『すあくら』が更新されたというのが皆様に一番強く伝わるのは、トップイラストを更新することです(だと思う)
だから、拷問絵でないイラストを描いたときは、だいたいトップイラストも更新します。
しかし、今回の流菜さんの足裏見せのイラストが完成した時は、10周年記念の流菜さん&鈴稟ちゃんのイラストがトップを飾っていましたので、それを下ろすのはまだ早いかな〜と思い、今回はトップイラスト化を見送りました。

以上のような流れで、『すあくら』は更新されます。
ご静聴、有難うございました(^v^)


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